こんなお悩みはありませんか
- 少額で不動産投資に近い事業を始めてみたい
- 店舗の定休日をうまく活用したい
- 屋上などの遊休空間の活用を検討している
- 自宅の空き室を有効活用したい
レンタルスペースは民泊と違い、法律での縛りはありません。一見、参入障壁が低そうに見えますが、素人が参入して問題なく利益が出る市場ではありません。
1年半でレンタルスペース数を15個に急拡大した、シェアハコにご相談ください。
その悩み、レンタルスペースなら解決できます
ケース1. レンタルスペース開業
不動産投資のように数千万の融資(借金)をせずとも、レンタルスペース事業はスタートできます。
不動産投資では利回りが10%出れば良い方ですが、レンタルスペース事業の場合は50~200%を目指せます。
小資金からでも事業を始められる有効な手段としてレンタルスペースは注目を集めているのです。
ケース2. 空室の有効活用
日本全国で空き家問題が発生しています。都会の新築物件でも入居付が決まらないことも増えているのが現状です。
空室期間だけでもレンタルスペースとして運営できれば、空室リスクを回避することができます。
弊社のクライアントさまでも空室期間限定でレンタルスペースとして運用する予定でしたが、予想以上に利回りが良いため、そのままレンタルスペースとして運営している方がいらっしゃいます。
ケース3. 店舗の定休日活用
飲食店や結婚式場などの定休日の貸し出しも増えています。
これまで何も生み出していなかった曜日に、少しでも利益が増えて、嬉しくない人はいないはずです。
弊社ではこれまでに飲食店やバーの定休日や営業時間外の貸し出しで収益化に成功しています。
あき時間のレンタルスペース運用だけで家賃の20~30%分を稼ぎ出し、経費圧縮に貢献しています。